私達は、お客様の視点に立って、共に 歩むことを第一に考え、小さくとも存在感のある企業として 発展をつづけていきたく、次のことに注力いたします。
会社名称 | 株式会社 堤鉄工所 | |
---|---|---|
所在地 | 〒514-2302 三重県津市安濃町安濃 2139番地1 | |
本社工場 | 〒514-2302 三重県津市安濃町安濃 2139番地1 | |
連絡先 | TEL 059-230-2192 FAX 059-230-2194 | |
代表取締役 | 社 長 堤 誠 | |
創立年月日 | 1968年2月 | |
資本金 | 1,000万円 | |
取引銀行 | りそな銀行 津支店三重銀行 津支店百五銀行 安濃支店第三銀行 一身田支店 | |
製造品目 | 機械設計製作(設備機械一般・組立治具・搬送機器等)金属加工(機械部品加工) | |
主要納品先 | パナソニック株式会社エコソリューションズ社殿パナソニック株式会社オートモーティブ社殿 旭電器工業株式会社殿パナソニックエコソリューションズ電材三重株式会社殿銀河電機工業株式会社殿 リューベ株式会社殿株式会社トピア殿 その他 | |
土地・建物 | 敷地 750坪 | 建物 250坪(工場内冷暖房完備) |
従業員数 | 10名(男子7名)(女子3名) |
1967年 | 11月 | 現会長堤 久吉が、松下電工(株)津工場を定年退職する。 |
1968年 | 2月 | 堤 久吉が堤 誠と共に堤鉄工所を設立。津市栄町にて創業。 |
3月 | 松下電工(株)津工場と取引を開始する。(旋削加工・フライス切削加工) | |
9月 | 旭電器工業(株)と取引を開始する。研削・仕上げ加工まで事業を拡げる。 | |
1986年 | 11月 | 安芸郡安濃町へ工場を移転する。 |
1987年 | 3月 | NCフライス盤を導入。 |
12月 | NCワイヤー放電加工を導入。生産の合理化と共に、より精度の高い製品を納入できるよう努める。 | |
1988年 | 5月 | 2台目のNCワイヤー放電加工機導入、生産のスピード化をはかる。 |
1990年 | 5月 | 「株式会社堤鉄工所」に組織変更。取締役会長に堤 久吉、代表取締役に堤 誠が就任。本社を安芸郡安濃町大字安濃上大谷に移転する。 |
1993年 | 8月 | マシニングセンタ導入。設備・組付け加工まで、事業を拡大する。 |
1999年 | 8月 | 自社商品(オートリール)開発・製造開始。 |
2000年 | 8月 | 高速マシニングセンタ、2次元CAD/CAMシステム導入。 |
10月 | 3次元測定器導入。 | |
2003年 | 5月 | ワイヤー放電加工機導入。 |
8月 | 事務所・組立工場増設。 | |
9月 | 精密加工レベルアップの為、精密CNC成型研削盤を導入。 | |
2004年 | 10月 | 高精度部品受注拡大の為、精密CNC成型研削盤の増設。 |
2005年 | 12月 | 高精度部品受注拡大の為、立形マシニングセンタ・精密研削盤の増設。 |
2008年 | 1月 | 高速マシニングセンタを導入。 |
ひとりひとりが絶えず技能力の向上に努め、高精度の機械部品を製造しております。 最新NC機・三次元測定器等の導入を積極的に進め、より精度の向上・品質の安定化を図るなど、高効率な生産体制と品質管理体制を拡充しております。 機械部品の製造から購入部品の手配・装置の組立・調整まで一括して受注し、お客様のニーズに対応しております。
"